教育実践研究指導センター

  センターだより No.38

                   1995年7月27日
                 発行 山梨大学教育学部
                 附属教育実践研究指導センター
                 電話 0552-20-8325,FAX 0552-20-8790
                 e-mail : kjc@grape.kkb.yamanashi.ac.jp



■ 教育実践研究指導センター マルチメディア教材作成室の学生 (学部生,内地留学生,研究生,大学院生等)利用の手順について


                          教育実践研究指導センター
                     マルチメディア教材作成室利用委員会

◆ 1994年度には,マルチメディア教材作成室学生利用委員会が活発に動き,月〜金
曜日の10:30〜16:00の間は,学生利用委員が当番を割り当て,開室することができ
た。
◆ しかし,1995年度に入って,マルチメディア教材作成室学生利用委員の大多数が
忙しくなったり,卒業するなどして,当番をほとんど割り当てられなくなってきた。
そこで,マルチメディア教材作成室の夏期休業期間(1995年7月12日〜9月3日)の利
用について,学生利用委員がついていなくても,以下のようにな手順で,希望者は実
質的に月〜金曜日の9:00〜17:00の間利用できるように,利用方法を変更した。

◆ 1995年度夏期休業期間利用の手順
(1)従来どおり,まずマルチメディア教材作成室利用経費の支払責任者(指導教官

やマルチメディア教材作成室を利用する科目担当の教官)が,
「教育実践研究指導センター施設・設備等利用申請書(共通書式)」と「マルチ
メディア教材作成室利用学生申請書」とを,教育実践研究指導センター事務室に提出する。
(2)授業等で教官がついている場合は,指導教官が鍵を教務係から借りる。
(3)教官がついていない場合でも,「夏期休業期間マルチメディア教材作成室利用申請書」
を事前に教育実践研究指導センター事務室(事務室前の箱に入れてください)に提出
した者に限り,鍵を教務係から借りて利用できる。鍵の授受の際,学生証の提示を求
めることとする。
なお,夏期休業期間マルチメディア教材作成室利用申請書は,成田雅博
(narita@grape.kkb.yamanashi.ac.jp)あてに電子メールで送っても良いです。
(4)利用時間統計のため,ドア付近のテーブルにおいてある表に毎回記入する。

◆ 1995年度前期利用経費について
・1995年度前期は,支払責任者1人につき学生の人数に関係なく¥5000です。


■ 公開講座「教員リフレッシュ研修 II」を終えて


1995年7月7日(金),8日(土)の両日,教育実践研究指導センターの3階マルチメディ
ア教作成室において,「平成7年度山梨大学公開講座 教員リフレッシュ研修 II
−−−教育へのインターネット活用と新しい学力観−−−」が開かれました。定員
30人のところを,21人の受講者により盛況のうちに終了いたしました。教育実践研究
指導センターが事業として実質的に行うコンピュータ関係の公開講座としては昨年度
(1994年12月24〜25日)につづき2回目です。
学生課学生係の中嶋氏をはじめ多くの方のご協力をいただき,また,山梨県教育委員
会にも後援していただいたほか,関係の方々にいろいろと助けていただきました。あ
りがとうございます。この講座の資料の一部は,インターネット上の,以下のURLに
おいて公開していますので,ご覧ください。
http://jizo.cer.yamanashi.ac.jp/seminar/ei95.html
以下にありますように,インターネットに接続した上でどのように教育へ活用してい
くかについての講座に対するニーズは,来年度も大きいと思われます。来年度も,6
月第2金・土曜日か7月第2金・土曜日のいずれかに,「公開講座 教員リフレッシュ
研修 II」を実施する予定となっております。
しかし,受講者のニーズの多様化も見られますので,WWWサーバを設定したり,ペー
ジをじっさいに作って公開したりする講座を独立させることも検討中です。

◆1995年度「教員リフレッシュ研修 II」受講者のプロフィル
くわしくはhttp://jizo.cer.yamanashi.ac.jp/seminar/ei95/pre-data.htmlを
ご覧ください。

・年令・性別
-------------------------------------------
性別  20代 30代 40代 50代 不明  計
男      2     7     4     0     1     14
女      3     2     1     1     0      7
-------------------------------------------
男女計  5     9     5     1     1     21
-------------------------------------------

・職業別
----------------------------------------------------------------------------
* 小学校 中学校 高校 中高 短大 内留 企業等 公務員 学生 その他 計
県内  0   0  2   0   1   0   7   2   2   2  16
県外  3   1  1   0   0   0   0   0   0   0   5
----------------------------------------------------------------------------
 計  3   1  3   0   1   0   7   2   2   2  21
----------------------------------------------------------------------------

◆1995年度「教員リフレッシュ研修 II」受講者の受講後の感想等
(受講後アンケートの全項目については,
http://jizo.cer.yamanashi.ac.jp/seminar/ei95/post-data.html
をご覧ください)
受講者21人のうち11人から回答。

◆ 今回の講座でもっとも興味深かったことは何でしたか?
 実際にインターネット(WWW)を使えたこと 3人
 実際にインターネットを使用し,遠隔地の情報が手元で見られる事実
 何か新しい時代が来るのではないかという予感がしたこと
 WWWの教育利用が,急速に拡大しつつあること(後略)

◆今回の講座で期待はずれだったことはどのようなことでしたか?
 マシンがWindowsでなかったこと。しかし,マックも体験できたのはよかった
 コンピュータをあまり使ったことのない者にとっては難しすぎる内容が多かった
 WWWの体験は楽しいものだったが,訳のわからないまま操作しているという
 感じで,どうしてこうなるのか,といった話を聞きながらの方が良かったのでは?
 インターネットへ接続する技術等の講義で、実例を用いた内容の話を聞きたかった
 インターネット等が普及した情報化社会に必要となる教育に関する理論的な考え
  教員の参加者が少なかったこと。もっと多くの小・中学校教員との情報交
  換ができたらよかった(後略)

◆ もう少しくわしく知りたかったことはどのようなことでしたか?
  WWWのたち上げ,HTMLの書き方
  Windows等Mac以外の機種をでインターネットを使う具体的な方法
  教育(特に外国語)における実践例
  情報発信者を増やしていく方法(後略)

◆今回の講座では,WWWサーバの設定,公開用のファイルの書き方等
については,オプションとして最後の15分程度の時間に紹介しただけでした
が,来年度には,WWWサーバの設定方法,公開用のファイルの書き方について
の独立した公開講座を計画しています。その講座の中では,じっさいにWWWの
ページを作ってみて,講座の最中にネットワーク上に公開します。学校等の教
育関係者や,教育利用が可能な題材で作られた場合には,教育実践研究指導セ
ンターのサーバにご希望の期間だけ,公開しつづけます。このような講座が開
かれたら受講したいとお考えですか?
・是非受講したい         2人
・日時の都合がつけば受講したい  6人
・受講しないと思う        1人
・どちらともいえない       0人
・その他             1人
  内容についていけるのであれば,ぜひ受講したいのですが....


■ センターだよりWWW版について

教育実践研究指導センター センターだよりは,本号からインターネット上で見るこ
とのできるWWW版を発行し,そのプリントアウト版やテキスト版を学内配付,ネット
ニュース配付することにしました。
センターだよりWWW版第38号のURLは,
http://jizo.cer.yamanashi.ac.jp/nl/nl38.html
過去のセンターだよりも含めたセンターだよりのリストのURLは,
http://jizo.cer.yamanashi.ac.jp/nl/nl.html
です。


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・最初にこのページを公開したのは1996年9月25日です。 ・最後にこのページを更新したのは2001年4月23日です。