ISSN 1881-6169

教育実践学研究
山梨大学教育人間科学部
附属教育実践総合センター
研究紀要 No.22(2017)
pp.125-142

 

 
題目:OPPAの汎用性に関する研究 -附属小学校校内研究の推進を中心として-
題目(英語):A Study of the Degree of General Versatility Concerning the OPPA: Focus on the Development of the Research of Attached Elementary School of Unive
著者:中國 昭彦(NAKAKUNI Akihiko),堀 哲夫(HORI Tetuo)
要約:OPPA は理科の有効な評価方法として2002 年に開発され,小・中・高等学校において多くの実践事例が報告されてきている。OPPA の枠組みやその表記は全教科全領域で使用可能であり,多くの教科・領域で実践が報告されているが,その汎用性が教師に周知されていないため,校内研究会の評価の柱としてOPPA を活用した研究報告はほとんどない。本研究では,校内研究の評価方法として6教科が実践使用する中で,子どもや教師の記述からOPPA の汎用性と校内研究の評価方法として,教師の教育観の育成・変容による授業改善としての有効性を検証している。
キーワード:OPPA,教師の教育観,校内研究,汎用性,授業改善